特養ホームで集団食中毒 2人死亡…「O157」検出 静岡・西伊豆町

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

静岡県は、西伊豆町にある特別養護老人ホームで集団食中毒が発生し、利用者2人が死亡したと発表した。
県によると、西伊豆町にある特別養護老人ホーム「ヒューマンヴィラ伊豆」では、11月6日以降に、利用者と職員あわせて33人が腹痛や下痢などの症状を訴え、利用者の76歳の女性と81歳の男性が死亡した。
また、現時点で患者8人が入院しているという。
これまでに採取した13人の便のうち、10人からO157が検出されたという。
死因の特定には至っていないということだが、県は施設で提供された給食が原因による集団食中毒と断定した。
施設から調理の委託を受けている「日本ゼネラルフード」は、「ご迷惑をおかけしたことについて誠に申し訳なく受け止めています」とコメントしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。