大麻グミ搬送騒動「子供や女性に配るなんてテロ行為」配布男性を愛好家が狠悩甅瓠

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

“大麻グミ”ってなんだ? 今月4日に東京都立武蔵野公園(小金井市)で開催された「武蔵野はらっぱ祭り」で、40代男性が配った“大麻グミ”を食べた10~50代の5人が体調不良で搬送される騒動が起きていた。配布した男性は警視庁に「自分も食べていたし、気分が良くなるのでみんなに食べてほしかった」と説明している。
グミは大阪市の会社が製造。袋にはHHCH(ヘキサヒドロカンナビヘキソール)と書いてあったというがどんなものなのか。実はHHCHは、大麻由来の成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)などと構造が似た合成化合物だという。幻覚や記憶障害などを生じさせる可能性があるものの、THCとは違ってHHCHは現時点で法規制されていない。
武蔵野はらっぱ祭りは1987年から開催され、当時はヒッピースタイルの若者が集まり、テントを張って夜通し楽しんでいたという。2004年の開催中止などを経て、ヒッピースタイルの人は減り、子供や家族連れも楽しめる祭りとなった。
地元関係者は「配った男性は祭りの出店者ではなく、通りすがりというか、はらっぱ祭りの常連客だそう。ポケットから“グミ”を出して、1人に2、3個ずつ配っていたようです」と語る。
この“大麻グミ”はかなり効くようだ。「販売元はホームページで『20歳未満は禁止』『初めての人は1粒の4分の1から試してください』『アルコールと合わせての摂取はお控えください』など、しっかりと注意喚起をしています。それを未成年や女性にも2、3個配るなんて、テロ行為だと愛好家の間で騒ぎになっています。今回のことで規制にならないか不安の声も出ています」(同)
知らない人からもらったものを食べない方がいいようだ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。