牛丼店で店員に暴行、所持金は数十円 容疑で男を逮捕

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牛丼チェーン店で店員の頭を叩いたとして、京都府警下京署は14日、暴行の疑いで住居不定の無職、長谷川茂貴(しげたか)容疑者(56)を逮捕した。
「店員の態度が悪かった」などと供述し、容疑を認めているという。
逮捕容疑は14日午前6時25~55分ごろ、下京区の牛丼チェーン店で、男性店員(22)の頭を叩いたとしている。
下京署によると、長谷川容疑者は会計で店員に代金を請求された際、「財布見たらええやんけ」などと告げ、自身の財布を差し出した。店員が中を確認しようとしたところ、「何見ようとしてんねん」などと激高し、暴行に及んだという。
その後、容疑者は「首が痛い」などと主張し、店員に救急車を呼ばせた。現場に到着した救急隊員が搬送の必要がないと確認し、その場を去ると、容疑者は再び店員の頭を叩いたという。容疑者の所持金は数十円だった。

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