【独自】なぜここに?大通りの中央分離帯に「奇跡のスイカ」発見 農園スタッフ「見たことない」 大阪・御堂筋

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大阪市の中心部を縦断する御堂筋。商業やビジネスの中心地となっているメインストリート。
多くの人や車が行き交うその御堂筋で実っていたのは、スイカ。
取材に向かったきっかけは、FNNの動画サイトに投稿された1枚の写真だった。
スイカを発見した投稿者「信号待ちをしている時に何げなく花壇を見たら、カボチャかスイカの“つる”かなと思った。そうしたら、スイカの玉が目に入った。まさかこんなところに! と思いました」
実際に現場を取材すると、中央分離帯の植え込みにソフトボールほどの大きさに育ったスイカ1玉が、周りの草に隠れるようにひっそりと実っていた。
スイカには、しっかりとしま模様が入っていて、つるの先は地面に埋まっていた。
大都会の真ん中で発見された不思議なスイカに、街の人は「誰かが育てたのかな、ビックリしました」、「頑張って成長してほしいですね。価値があるような、ここで育ったスイカなので」などと話した。
取材班は、スイカを育てる農園スタッフにも確認してもらった。
大和農園・東本寿克さん「見たことないですよ、本当に。すごいな。僕も聞いた時は驚いたんですけど、実際に見てみると面白いですね。奇跡のスイカですね」
スイカ作りのプロも驚く「奇跡のスイカ」。
種類は、小玉スイカという小ぶりなものだという。
その小玉スイカが、大都会の中央分離帯で育ったのはなぜなのだろうか。
大和農園・東本寿克さん「誰かが種を吐いたか、それでなければ、おそらく動物のフンとか。たまたまその種が育ったっていうのが、たぶん原因かな」
このスイカがあるのは、車通りの多い御堂筋の中央分離帯という危険な場所なので、注意が必要。

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