堀江貴文氏 自身を騙る詐欺広告に言及「俺に言っても何もできないのわかるよね」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が28日、「X」(旧ツイッター)を更新。SNSの詐欺広告に言及した。
SNSでは著名人の名前と写真が無断で使用された投資関連の詐欺広告が横行している。
堀江氏はたびたびこの問題を取り上げており、「(定期)」とした上で「俺の名前を騙ったSNS詐欺広告に引っかかった奴らとか広告見た奴らからイチイチ報告来てウザいんだけど。俺に言っても何もできないのわかるよね?何のために報告してんの?笑」と訴えた。
さらに「まず警察に被害届だせよ。って話」とつづった上で「日本の警察は外資に弱いから被害届だしても真面目に動いてくれないと思うけどね」と嘆いている。
こうした詐欺広告をめぐる問題では、先月22日、ZOZO創業者でスタートトゥデイ代表取締役の前澤友作氏(47)が、フェイスブックやインスタグラムなどを運営するMeta社に内容証明を送ったことを明かしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。