熱帯夜、エアコンをつけても暑くて寝付けないのはなぜ? 【家電のプロが解説】

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ウェザーニュースが発表した「2023年の夏の暑さの見通し」によると、7~9月の平均気温は全国的に平年より高く、今年はまだまだ暑い日が続きそうです。今回は夜間のエアコンに関する疑問について、「All About」白物・美容家電ガイドの田中真紀子が回答します。
(今回の質問)エアコンをつけているのに暑くて寝付けないのはなぜ?
(回答)壁や天井が熱を溜め込んでいるため暑くなっている可能性があります。エアコンは就寝30分前からつけて部屋を冷やしておきましょう。
以下で詳しく解説していきましょう! 就寝30分前にエアコンをつけておこういざ寝ようと思って寝室でエアコンをつけたけれど、涼しい風は出ているのに暑くて眠れない……。そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。実はエアコンで空気は冷やしても、つけ始めはどうしても日中に温められた壁や天井から熱、いわゆる輻射熱(放射熱)がじわじわと放出されている状態になります。
そのため、エアコンの涼しい風が出ているのに、不快な暑さを感じてしまうのです。ですからエアコンは寝るタイミングではなく、就寝する30分前につけ、空調を整えておくことをおすすめします。

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