2021年、走行中の小田急線の車内で女子大学生ら乗客3人を包丁で切りつけたとして殺人未遂などの罪に問われている男の裁判で、東京地裁は14日、男に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。無職の対馬悠介被告(37)は、2021年、東京・世田谷区の祖師ヶ谷大蔵駅近くを走行中の小田急線の車内で、当時20歳の女子大学生を含む乗客3人を包丁で切りつけたとして殺人未遂などの罪に問われています。
東京地裁は14日の判決で、対馬被告に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。対馬被告はこれまでの裁判で、「幸せそうな女性を狙った」と証言していましたが、その理由として「正直そういう女性と付き合いたいと思っていたが僕には不可能で、この苦しみやもやもやは恨むことで解消されると思った」と述べていました。検察側は「電車内で敢行された無差別殺人事件として模倣性が高く、社会に与えた影響は大きく警鐘をならすためにも厳重処罰が必要不可欠」として懲役20年を求刑。一方、弁護側は懲役15年が相当と主張していました。
2021年、走行中の小田急線の車内で女子大学生ら乗客3人を包丁で切りつけたとして殺人未遂などの罪に問われている男の裁判で、東京地裁は14日、男に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。
無職の対馬悠介被告(37)は、2021年、東京・世田谷区の祖師ヶ谷大蔵駅近くを走行中の小田急線の車内で、当時20歳の女子大学生を含む乗客3人を包丁で切りつけたとして殺人未遂などの罪に問われています。
東京地裁は14日の判決で、対馬被告に懲役19年の実刑判決を言い渡しました。
対馬被告はこれまでの裁判で、「幸せそうな女性を狙った」と証言していましたが、その理由として「正直そういう女性と付き合いたいと思っていたが僕には不可能で、この苦しみやもやもやは恨むことで解消されると思った」と述べていました。
検察側は「電車内で敢行された無差別殺人事件として模倣性が高く、社会に与えた影響は大きく警鐘をならすためにも厳重処罰が必要不可欠」として懲役20年を求刑。