台風14号影響 コンビニの計画休業3社合計で3750店舗に拡大

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台風14号の接近に伴って、大手コンビニエンスストアの計画休業が大きく拡大しています。
台風14号の接近に伴い、セブン-イレブンの計画休業は、▼17日時点で九州・中国地方の一部およそ610店舗を予定していましたが、▼18日時点で九州・中国・四国地方の一部およそ1700店舗に拡大したということです。
また、ファミリーマートは、▼17日時点の福岡県などおよそ30店舗から、▼18日時点で九州・四国地方のおよそ1000店舗に拡大。
一方、ローソンは、▼17日時点で状況に応じて店舗ごとの判断で柔軟に休業するとしていましたが、▼18日時点で九州全県と山口・広島の一部およそ1050店舗で休業するとしています。

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