広末涼子のW不倫「週刊文春」に寄せられた読者投稿がネット上で《業が深い》と話題に

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女優・広末涼子(42)と「sio」のオーナーシェフを務めていた鳥羽周作氏(45)のW不倫騒動を受けて、「週刊文春」7月6日号に寄せられた読者投稿がネット上で話題になっている。「読者より」のコーナーで、『「女」そのもの』と題した78歳女性の投稿だ。
広末涼子“不倫ラブレター”の「きもちくしてくれて」がヤリ玉に…《一応早稲田だよな?》「六月二十二日号は『広末涼子 W不倫 “交換日記”』を読みたくて買いました」とはじまる投稿は、投稿者自らも30代のときに不倫経験があって、多くの人に迷惑をかけてすべてを捨ててのめり込んだのだと綴っている。

相手の男性は亡くなり、後期高齢者となった女性は、亡くなった娘の子どもたち一切の家事をやりながら過ごしているという。生活は「乱暴な生き方の果てに、家族が入れてくれるお金でなんとか暮らしを回しています」とし、長生きして迷惑をかけた家族に恩返ししたいと述べている。 最後には「広末さんは『女』そのもの。私の年齢になるまで三十年余りあります。それまで見ていたいけど、私はその頃には人生を共にした人たちと語り合っているでしょう。天国と地獄の間で」と締めくくっている。この最後の一行が意味深と捉えられ、SNSでは誌面の画像とともに《広末の不倫記事を読んだ78歳のおばあさんの思い…考えさせられる。「天国と地獄の間で」の最後の一文にゾワッと来た。今なお禊の日々なのか…》《業の深い話が高齢の方から送られてきていた》などの感想が散見される。 同号の「週刊文春」には、《広末さんに本気です》の見出しで、鳥羽シェフがインタビューに応じている。そこには広末との再婚への思いを匂わせていたが……。広末は30年後、この騒動をどんな思いで振り返っているのだろうか。
「六月二十二日号は『広末涼子 W不倫 “交換日記”』を読みたくて買いました」とはじまる投稿は、投稿者自らも30代のときに不倫経験があって、多くの人に迷惑をかけてすべてを捨ててのめり込んだのだと綴っている。
相手の男性は亡くなり、後期高齢者となった女性は、亡くなった娘の子どもたち一切の家事をやりながら過ごしているという。生活は「乱暴な生き方の果てに、家族が入れてくれるお金でなんとか暮らしを回しています」とし、長生きして迷惑をかけた家族に恩返ししたいと述べている。
最後には「広末さんは『女』そのもの。私の年齢になるまで三十年余りあります。それまで見ていたいけど、私はその頃には人生を共にした人たちと語り合っているでしょう。天国と地獄の間で」と締めくくっている。この最後の一行が意味深と捉えられ、SNSでは誌面の画像とともに《広末の不倫記事を読んだ78歳のおばあさんの思い…考えさせられる。「天国と地獄の間で」の最後の一文にゾワッと来た。今なお禊の日々なのか…》《業の深い話が高齢の方から送られてきていた》などの感想が散見される。
同号の「週刊文春」には、《広末さんに本気です》の見出しで、鳥羽シェフがインタビューに応じている。そこには広末との再婚への思いを匂わせていたが……。広末は30年後、この騒動をどんな思いで振り返っているのだろうか。

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