「母がいると霊媒師になる修行に行けないので殺した」市川市女性遺体

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28日、千葉県市川市のマンションで女性とみられる遺体が見つかり、45歳の娘とみられる女が逮捕された事件で、女が「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した」と供述していることが新たに分かりました。警察によりますと、30日朝に送検された新かほり容疑者は、市川市のマンションで母親とみられる遺体を損壊などした疑いが持たれています。その後の捜査関係者への取材で、新容疑者が容疑を認め、「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した」と供述していることが新たに分かりました。また、新容疑者は遺体の一部を食べた、また一部は後で食べるつもりだったという趣旨の供述をしているということで、警察は詳しい経緯を調べています。
28日、千葉県市川市のマンションで女性とみられる遺体が見つかり、45歳の娘とみられる女が逮捕された事件で、女が「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した」と供述していることが新たに分かりました。
警察によりますと、30日朝に送検された新かほり容疑者は、市川市のマンションで母親とみられる遺体を損壊などした疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、新容疑者が容疑を認め、「霊媒師になるために修行に行く必要があり、母がいると行けないので殺した」と供述していることが新たに分かりました。

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