大阪・梅田 阪急百貨店の店内で“スプレー”まかれる 女性5人が目やのどの痛み訴え

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14日昼すぎ、大阪・梅田の阪急百貨店でスプレーのようなものがまかれ、女性5人がのどの痛みなどを訴えています。これは、現在の大阪駅前の映像です。消防隊員や救急隊員が集まり、テントのようなものを広げる作業をしています。消防によりますと、午後1時半ごろ、大阪・梅田にある阪急うめだ本店の9階で、「トイレでスプレーのようなものがまかれた」と警備員から119番通報がありました。これまでに、女性5人が目やのどの痛みを訴えているということです。症状が重い人はいないもようです。百貨店の前には、消防車や救急車、隊員らが集まり、騒然としています。
14日昼すぎ、大阪・梅田の阪急百貨店でスプレーのようなものがまかれ、女性5人がのどの痛みなどを訴えています。
これは、現在の大阪駅前の映像です。消防隊員や救急隊員が集まり、テントのようなものを広げる作業をしています。
消防によりますと、午後1時半ごろ、大阪・梅田にある阪急うめだ本店の9階で、「トイレでスプレーのようなものがまかれた」と警備員から119番通報がありました。
これまでに、女性5人が目やのどの痛みを訴えているということです。症状が重い人はいないもようです。

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