松原氏の離党届、結論出ず=立民

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立憲民主党は13日の常任幹事会で、松原仁・元拉致問題担当相=衆院東京3区=が提出した離党届の取り扱いについて結論を持ち越した。
松原氏は衆院選で新東京26区からの出馬を求めたが、党が認めないことを理由に離党届を提出。立民内には、松原氏の26区出馬を認めて、党にとどまるよう促すべきだとの意見もあるという。

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