神奈川県横浜市の商業施設の多目的トイレで、16歳の女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、横浜市消防局の職員の男が逮捕されました。警察によりますと、横浜市消防局港北消防署の消防士長・赤星晴規容疑者（35）は今年2月、横浜市西区の商業施設の多目的トイレで、高校2年の女子高校生（16）に現金を渡して、わいせつな行為をした疑いが持たれています。赤星容疑者と女子高校生はツイッターを通じて知り合ったとみられ、サイバーパトロールをしていた神奈川県警南警察署の捜査員が書き込みを発見し、逮捕に至ったということです。赤星容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。職員の逮捕を受け、横浜市消防局は「事実関係を確認し、厳正に対処してまいります」としています。
神奈川県横浜市の商業施設の多目的トイレで、16歳の女子高校生に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、横浜市消防局の職員の男が逮捕されました。
警察によりますと、横浜市消防局港北消防署の消防士長・赤星晴規容疑者（35）は今年2月、横浜市西区の商業施設の多目的トイレで、高校2年の女子高校生（16）に現金を渡して、わいせつな行為をした疑いが持たれています。
赤星容疑者と女子高校生はツイッターを通じて知り合ったとみられ、サイバーパトロールをしていた神奈川県警南警察署の捜査員が書き込みを発見し、逮捕に至ったということです。赤星容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているということです。