交際相手の男性の背中や腰に熱湯かけた疑い、同居の女を再逮捕…「私がしたものではない」と否認

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大阪市浪速区のマンション一室で4月、アルバイト西野太九さん(当時31歳)が熱湯で上半身にやけどを負い、搬送後に死亡した事件で、浪速署は21日、同居の交際相手で無職の女(29)を、以前にも熱湯をかけたとして、傷害容疑で再逮捕した。
発表では、女は昨年9月14日頃、マンションで西野さんの背中や腰などに熱湯をかけ、2週間のやけどを負わせた疑い。「私がしたものではない」と容疑を否認しているという。

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