竹田恒泰氏 女王国葬出席犖‘き瓩隆濺勅鸛蠅蓮崋採蕁廖嵎轍爾鮑垢恵屬い董

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明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏(46)が14日、自身のツイッターを更新。岸田文雄首相に苦言を呈した。
竹田氏は、天皇、皇后両陛下が19日に行われるエリザベス女王の国葬に参列されるとの記事を引用。「天皇皇后両陛下のエリザベス女王の国葬出席が正式に決まったようです。原則として天皇陛下は葬儀に参列なさらないのですが、今回は特別のこと。陛下の思召によるものと拝察いたします。これで、日本国として最高の礼節を尽くすことができます」と喜んだ。
続けて、「一時、首相が渡英を検討したらしいが、検討しただけ野暮だった。陛下が検討なさっていらっしゃるのに、陛下を差し置いて出席を検討するのは、失礼にあたる。『何でも検討する』癖は治した方がよい」と、国葬への参列を検討していたとされる岸田文雄首相に苦言を呈した。
英王室からの招待状は「国家元首」ら2人分で、ネット上では岸田首相に対し「そもそも招待されていない」などとツッコミが相次いでいるが、松野博一官房長官は14日の会見で「英国王室からの招待について、これ以上の詳細は英国との関係もあり、差し控えさせていただきたいと思います」とコメントしている。

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