広島駅に“不審物” 新幹線ストップ 中身は…「カップ麺」「ノート」など

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

25日正午すぎ、JR広島駅の商業施設の男子トイレで、利用者が不審な紙袋を発見し、警察に届け出ました。
商業施設は一時、立ち入りが禁止され客や従業員が避難したほか、山陽新幹線も新大阪駅から博多駅間の上下線で、1時間半以上運転を見合わせました。
警察の爆発物処理班なども出動しましたが、その後の調べで、紙袋の中身は忘れ物のカップ麺やノートなどだったことが分かりました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。