岸田首相に「事件の後なのに警察官少ない」の指摘 和歌山狃鰻皚當掌紊棒虱佞燃稿演説

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和歌山・雑賀崎漁港で15日午前に爆発物のようなものを持った男に襲撃された岸田文雄首相が、同日午後に千葉・新浦安駅前で演説を行った。
この日、岸田首相は午前中に和歌山1区の補欠選挙の応援演説のため和歌山入り。雑賀崎漁港での演説直前に突然爆発音が鳴り響き、近くにいた警察と漁業関係者が兵庫県川西市居住の木村隆二容疑者(24)を取り押さえて逮捕する大事件に発展していた。
昨年7月の参院選挙中に銃撃されて死亡した安倍晋三元首相の事件から1年もたたないうちに、現職の首相が狙われたことで日本中が衝撃に包まれたが、岸田首相はこの凶行に屈することなく、午後に予定されていた千葉5区の補欠選挙を戦う英利アルフィヤ氏の応援演説に駆けつけた。
英利アルフィヤ氏が「本日、和歌山で事件がありました。このような行為は我が国の民主主義の根幹を揺るがすもので、絶対に絶対に許されるものではありません。暴力には絶対に屈しない、この国は負けません」と力強く演説して岸田首相にバトンタッチした。
新浦安駅前の広場と2階デッキにズラリと集まった聴衆を前にした岸田首相は、事件の動揺を一切見せず。英利アルフィヤ氏の豊富な国際経験をアピールすると、その後は3月のウクライナ電撃訪問や韓国の尹錫悦大統領との会談などを実績として強調。雨天であることを踏まえて「天気を変えることはできませんが、政治はみなさんの1票1票で変えることができる!」とアピールし、最後は大粒の雨のなか英利アルフィヤ氏とガッチリ握手を交わした。
現場には多くの聴衆のほか、海外メディアも集結。一部の海外特派員からは「事件の後なのに思ったより警察官少ないね」との声も上がっていた。

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