「血だらけの女性にかぶさり」レジ待ち客4人を“テントの杭”で襲撃 逮捕の男「事実無根」と否認も…かばんから別の杭

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買い物客でにぎわうスーパーで、4人が突然襲われる事件があった。
事件のあったスーパーには、朝から臨時休業の張り紙が貼られていた。
一夜明けた10日、ドアに張られた臨時休業の紙を見て、去って行く客の姿が多く見られた。
事件は大阪メトロ・喜連瓜破(きれうりわり)駅から約700m離れた住宅地にある、夕食時間帯のスーパーで起きた。
レジに並んでいた女性は、当時をこう振り返る。
事件を目撃した女性:「逃げて逃げて」って言うてるからね。女の子がね。男が店員さんに突き刺してる。うわ、これはやばいと思って、とっさに逃げたんです
殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、無職の飯田雅史(いいだ・まさふみ)容疑者(56)。スーパーの店員が警察に通報した。
警察に通報した店員:女の人が血だらけで転んでいて、男の人がかぶさっていた。刺されている人が居るから、すぐ来てくださいと(通報した)
85歳の女性を、テントを固定するために使われるような「ペグ」と呼ばれる長さ25cmほどの金属製の杭で刺し、頭の骨を折るなどけがをさせた疑いが持たれている。
被害にあった女性の夫:(買い物に出て)1時間経っても帰ってこないからおかしいなと。誰か切られたらしいと。それでびっくりして見に行ったら、妻だった
レジで刺された女性のほか、店員の男性(40)や客の男性(57)、客の女性(52)が重軽傷を負った。
飯田容疑者は調べに対し、「人を刺したということで逮捕されていますが、そのことについては全然知りませんし、事実無根です」と容疑を否認している。
しかしその後の捜査で、飯田容疑者のかばんの中から、犯行に使われた物とは別の金属製の杭(ペグ)が見つかったことがわかった。警察は事件の詳しい経緯を調べている。
(「イット!」4月10日放送)

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