ホリエモンらをツイッターで狠羹瓩寮歡纏垉弔謝罪「このような投稿は二度といたしません」

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実業家の堀江貴文氏らを中傷するような投稿をした大阪・摂津市議が30日、謝罪に追い込まれた。
立憲民主党のにしたに知美摂津市議は29日までにツイッターに、堀江氏や日本維新の会共同代表の吉村洋文大阪府知事、タレントのヒロミ、キングコングの西野亮廣、JRAの武豊騎手らが出演するイベント(4月、都内)の広告を添付。「こんな気持ち悪い広告がinstagramで流れてきた… 誰ひとり、話を聞いてみたい人はいないかな」と投稿した。堀江氏らがイベント内で講演するもので、にしたに氏は「話を聞いてみたい人はいないかな」と批判的につづった。
当の堀江氏は29日、ツイッターに「お前が気持ち悪いわ」と反論。これにネットユーザーからは「私は全員に話聞いてみたい」「このメンバーで言えば3人話を聞いてみたい人がいる」などと堀江氏に同調する意見が相次ぐ。「仮にも市議の発言とは思えませんね」と、にしたに氏を疑問視する意見もあった。
すると、にしたに氏は翌30日、ツイッターに「この度は、不適切なTwitter投稿を発信し、大変申し訳なく思っております。関係者の皆様には心から謝罪させていただきたいと思います。申し訳ございませんでした。今後、このような投稿は二度といたしません。誹謗中傷になるような投稿含む、SNS投稿自体を二度と行いません」と謝罪した。

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