91歳母親の“死体遺棄”63歳息子逮捕 自宅に放置、死因は窒息死 茨城・日立市

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茨城県日立市で同居する91歳の母親の遺体を自宅に放置したとして、63歳の息子が逮捕されました。警察によりますと派遣社員の鈴木健二容疑者は、今月19日から22日までの間、茨城県日立市の自宅に同居する91歳の母親の遺体を放置した疑いが持たれています。鈴木容疑者が出勤しなかったため、勤務先から連絡を受けた警察が自宅を訪れると、寝室で母親の遺体を見つけたということです。鈴木容疑者は手首に傷を負い自宅に倒れていましたが、軽傷だということです。鈴木容疑者は調べに対し容疑を認めているということです。司法解剖の結果、母親の死因は窒息死で、警察は殺害された可能性も視野に捜査しています。
茨城県日立市で同居する91歳の母親の遺体を自宅に放置したとして、63歳の息子が逮捕されました。
警察によりますと派遣社員の鈴木健二容疑者は、今月19日から22日までの間、茨城県日立市の自宅に同居する91歳の母親の遺体を放置した疑いが持たれています。
鈴木容疑者が出勤しなかったため、勤務先から連絡を受けた警察が自宅を訪れると、寝室で母親の遺体を見つけたということです。
鈴木容疑者は手首に傷を負い自宅に倒れていましたが、軽傷だということです。
鈴木容疑者は調べに対し容疑を認めているということです。

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