フォークリフトの48歳男性、ホウレンソウの荷降ろし作業で死亡…茨城・古河の倉庫で

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24日午後11時55分頃、茨城県古河市葛生の物流倉庫で、荷降ろし作業をしていた群馬県伊勢崎市昭和町、会社員関口雄一さん(48)がフォークリフトとトラックの間に挟まれ、搬送先の病院で死亡が確認された。
県警古河署によると、関口さんはフォークリフトを運転し、積み荷のホウレンソウを降ろしていた。同署が事故原因を調べている。

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