函館中央警察署は19日、函館市本町の飲食店経営の男(72)を準強制わいせつ致傷の疑いで逮捕しました。
男は6日、函館市本町の自宅で、意識がもうろうとしている状態の女性(50代)にわいせつな行為をしたうえ、胸に打撲を負わせた疑いが持たれています。
被害女性が警察署に相談したことで事件が発覚しました。
調べに対し男は「わいせつな行為をしたことは認めるが、合意があった」と容疑を一部否認しています。
警察は女性がなぜ意識もうろうとしていたのかなど、事件の詳しいいきさつを調べています。
函館中央警察署は19日、函館市本町の飲食店経営の男(72)を準強制わいせつ致傷の疑いで逮捕しました。
男は6日、函館市本町の自宅で、意識がもうろうとしている状態の女性(50代)にわいせつな行為をしたうえ、胸に打撲を負わせた疑いが持たれています。
被害女性が警察署に相談したことで事件が発覚しました。
調べに対し男は「わいせつな行為をしたことは認めるが、合意があった」と容疑を一部否認しています。
警察は女性がなぜ意識もうろうとしていたのかなど、事件の詳しいいきさつを調べています。