静岡県警の警部補自殺訴訟、両親が逆転敗訴

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静岡県警の男性警部補が自殺したのは過重な業務が原因として、男性の両親が計550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、広島高裁は15日、静岡県に計220万円の支払いを命じた一審判決を取り消し、原告の請求を棄却した。

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