緊急着陸で脱出時に重傷、航空事故に認定

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中部空港で1月に爆破予告のあった旅客機が緊急着陸したトラブルで、シューターを使って脱出した乗客の1人が重傷を負っていたことが分かり、国土交通省は10日、航空事故と認定した。運輸安全委員会は航空事故調査官3人を指名した。

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