「美人すぎる市議」藤川優里氏、6年前に年下弁護士と結婚、長女を出産していた…驚きの“交際0日婚”を告白

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2007年に「美人すぎる市議」として話題となった藤川優里氏が(42)が1日放送のテレビ朝日系「ノブナカなんなん?」(水曜・午後7時)に出演。現在も青森県八戸市議を務めており、6年前に結婚し、3歳の長女がいることも明かした。
黒系の洋服にロングへア姿で登場した藤川氏は「ようこそ、おんでやぁんせ」と方言で茶目っ気たっぷりに挨拶。変わらない美貌に、スタジオ出演の長島一茂は「タイプだな」とうれしそうにVTRにかぶりついた。
藤川氏は2007年の初当選以来、4期連続でほぼトップ当選しているといい、16年目に突入。同僚議員らは「藤川議員が嫌だ、という声は聞いたことがない。人間関係もしっかりできている」と話した。
夫の下川原利也氏(41)も“顔出し”で登場。眼鏡をかけた“いい人”風貌で職業は弁護士と明かした。2人は下川原氏の高校時代の同級生の奥さんが藤川氏と友人関係で、9年前に友人の別荘へ旅行した際に知り合った。
下川原氏は当初「友人の友人枠」で異性として意識していなかったとし、藤川氏も「弁護士先生」として見ていたという。その友人関係が続き、出会ってから交際することなく結婚に至った。
当時、藤川氏が「明日、バレンタインデーだよね?じゃあ明日結婚する?」と言って決まった。まさに“交際0日結婚”だった。下河原氏は友人からの「連続性」とし、「コミュニケーションは取り合っていたので、今後も長くやっていける人だと共通認識はあった」と振り返った。結婚したという。そして6年前のバレンタインデーにゴールイン。
現在、長女は保育園に通っている。藤川氏は、夜に大好きな地酒で晩酌しながら、声優のような声で絵本の読み聞かせの練習をしているという。

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