「クソみたいな人間」朝倉未来、丸山桂里奈が支援 犬の殺処分ゼロを目指す動物保護団体代表のパワハラ音声

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格闘家の朝倉未来、タレントの丸山桂里奈らも賛同している動物保護団体の代表が、複数のスタッフにパワハラを繰り返していた疑いがあることがわかった。元スタッフたちが「週刊文春」の取材に証言した。
【写真】「クソみたいな人間」パワハラ暴言を連呼する動物保護団体代表
問題が起こっているのは、2019年6月に設立されたNPO法人SPA。
「SPAでは野良犬や野良猫、動物保護センターに収容されて殺処分を待つ動物たちを引き取り、次の飼い主を探す活動をしています。最終的な目的は殺処分ゼロ。都内だけではなく、沖縄県や広島県など、日本各地で殺処分を待つ動物たちを引き取りに行くこともあります」(動物保護活動家)
大田区にあるSPA
ガラス張りで明るい施設で、動物の飼育について相談に来る里親も多い。SNSやWebを利用してのプロモーションで、メディアや著名人からも注目を浴びている。
例えば『I LOVEみんなの動物園』(日本テレビ系、現・『嗚呼!!みんなの動物園』)は2021年12月に、2022年6月からは『嗚呼!!みんなの動物園』(日本テレビ系)で芸人のロッチ・中岡や元レスリング選手の浜口京子に保護犬との接し方を指南するなど、撮影協力をしている。2020年1月放送の『緊急里帰り地元で給料全部つかう!大作戦~芸能人が故郷に錦を飾る~』(テレビ東京系)では、タレントの丸山桂里奈がSPAの施設を訪問。もともと動物保護活動に賛同していた丸山は、この時、SPAで保護猫を引き取った。他にも同団体の活動に興味を持っている著名人は多い。SPA関係者が語る。
「猫好きで知られる格闘家の朝倉未来さんは、ホームページを見て施設に来てくれました。2021年11月にはご自身のYouTubeの1カ月分の収益40万円を使って、空気清浄機や犬猫の餌を購入。それをSPAに寄付してくれました。SEKAI NO OWARIのFukaseさんやモデルの益若つばささんも見学に来たこともあります」
また、歌手でタレントのmisonoがSPAの代表とSPAの施設内で、保護活動について対談している様子も1月30日にYoutubeで配信されている。
このSPAを立ち上げ、現在まで代表理事を務めるのが齋藤鷹一氏(33)だ。彼は父の代から続く、ペットの火葬や葬儀を執り行う「大森ペット霊堂」の代表取締役社長も兼任している。「齋藤さんは高校時代はラグビー部に所属した元総合格闘家で、声も通る。今も残っていますが、自分のYouTubeチャンネル『SPAのBOSSよういちの保護犬、保護猫TV』では『喧嘩や仲間との集いに明け暮れる日々』『不良と呼ばれる人間たちと意気投合し、公務執行妨害で捕まった経験もある』と昔、ヤンチャをしていた時のことを堂々と話しています。海外で保護活動を学んだとも語っていますが、専門学校等には行っていません。実質SPAが初めての本格的な保護活動のようです」(同前) だがこの齋藤氏には、知られざる“顔”がある。元スタッフたちが告発「壁にライターやスマホを投げつけ…」「齋藤さんのパワハラが酷いのです」 こう告発するのが、SPAの元スタッフたちだ。パワハラのターゲットにされていたのが、20代の女性の元スタッフAさんだったという。彼女は立ち上げから関わっており、施設の責任者でもあった。元スタッフのBさんが言う。「Aさんは動物の専門学校を卒業して、技術もあり、優しくて頼れる上司でした。私たちの休みの数は変えずに、自分だけ休みを減らしたり、定時を過ぎると『もう帰ってね』と優しく声をかけてくれていました。そんなAさんに対して、パワハラがとにかく酷かった」 Aさんへのパワハラを目の当たりにしていた元スタッフのCさんが語る。「例えば代表は、がんを患っている一匹の犬をとても大事にしています。ある時、保護された子犬たちが、その犬とじゃれ合っているのを見て、『止めないのは虐待だ』と、Aさんを怒鳴りつけたのです。保護犬・保護猫の飼育に差をつけるべきではありません」 別の元スタッフが続ける。「昨年3月、『俺はお前らとはやれない』とSPAを閉じることを決めたとAさんに詰め寄り、壁にライターやスマホを投げつけていました。時にはテーブルを叩くこともあり、スタッフはみな萎縮していました」退職を相談したAさんを怒鳴り散らして そして2022年8月28日、齋藤氏からの圧力に耐えかねたAさんが、退職したいと相談した時に事件が起こった。当のAさんに話を聞いた。「私が退職までの有休消化中の間、どのように業務連絡をすれば良いのかと聞きました。すると齋藤さんは『だから潰せって言ってんだろうよ、この店を』と怒鳴り、机を叩いたのです」 実はその時の音声が残っている。齋藤氏に叱責された彼女が、咄嗟に録音したものだ。齋藤氏は金庫から保護動物の譲渡金や寄付金、グッズなど施設の売上が約2カ月分入った紙袋を取り出した。その後、音声では二人のやり取りはこう続く(音声は「週刊文春 電子版」で公開)。齋藤氏「ちょっと注意したくらいでさ、辞めるとかって言うような人間と(仕事を)やってんだよ」Aさん「違います」齋藤氏「うるせえよ! もうほんと黙ってろ! 二度と声かけるな! こんなクソみてえな人間と一緒になんかできるかっつうんだよ」 激高する齋藤氏が、Aさんの足元に、袋に入った金を投げつける。齋藤氏「くれてやるよ」Aさん「落ち着いてください。何でそうやってやるんですか」齋藤氏「どけよ! 本当によ」 金が再び投げつけられる。齋藤氏「いらねぇ!」Aさん「何でそんなことするんですか。落ち着いてください」齋藤氏「二度と連絡してくんな。どけよ!」Aさん「落ち着いてくださいってば」齋藤氏「いらねえよ、こんな金」Aさん「大事なお金……何でそんなことするんですか」齋藤氏「これでよぉ、好き勝手遊べばいいじゃん!(中略)おめえらはよお! ここからのお金で生活費もよお 家賃も出してもらってよお」 怒鳴っている間、齋藤氏は何度も金を投げつけている。そしてこの後、Aさんは家から出られない程体調が悪くなり、9月6日に心療内科を受診。「適応障害」の診断を受けている。 診断書には、〈今回の不調の原因として職場での暴力、ハラスメントがあったと考えており、以下のように厚労省の定義を満たしていると判断しております〉〈職場代表の上司から(中略)感情的になり突然攻撃的な言動をされることが頻繁にあり、物を投げられたこともあった(中略)上記により本人が休職・退職に至った〉と記載されている。 旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が指摘する。「物を床にぶつけるといった行為は、物理的な暴力行為をするのと同じであり、かなり悪質なパワハラといえるでしょう」斎藤氏は何と答えるか? 事実関係を訊ねるべく、齋藤氏を直撃した。――スタッフへのパワハラをしていたと聞いた。「私たちは犬猫の命を預かっているので、何かあった時はスタッフに注意します。言葉遣いがキツイと言われるのであれば、僕の落ち度かもしれない」――スタッフにお金を投げつけたこともあったと。「財布を床にバーンと投げたことはありますが、寄付金を投げつけたことはない。ただやっぱり人間は一人一人、違う部分があるのは、今となっては分かるんです。一人一人のキャパがある。僕も熱くなっちゃう人間なので、自分と比べてしまう。僕の力量と元スタッフたちの力量は違うので、反省、改善しなきゃいけない点はあると思います。火種がないのに、煙は立たないと思うんで、やっぱり(僕に)責任はあるんです」 パワハラがあったことは概ね認めたが、金は投げておらず、財布だけだと主張した齋藤氏。だが音声にはハッキリと金が散らばる音が残っており、齋藤氏もスタッフへの給与が投げつけたお金の中から出されていることについて自ら言及している。 実は齋藤氏の問題はそれだけではない――。 現在配信中の「週刊文春 電子版」では、齋藤氏が辞めるスタッフに対して「精神の病」などと暴言を綴ったLINE、猫の葬儀の場でのパワハラ音声、スタッフを雇用保険に加入させていないのに雇用保険料を給料から天引きしていた問題などを、詳しく報じている。(「週刊文春」編集部/週刊文春)
このSPAを立ち上げ、現在まで代表理事を務めるのが齋藤鷹一氏(33)だ。彼は父の代から続く、ペットの火葬や葬儀を執り行う「大森ペット霊堂」の代表取締役社長も兼任している。
「齋藤さんは高校時代はラグビー部に所属した元総合格闘家で、声も通る。今も残っていますが、自分のYouTubeチャンネル『SPAのBOSSよういちの保護犬、保護猫TV』では『喧嘩や仲間との集いに明け暮れる日々』『不良と呼ばれる人間たちと意気投合し、公務執行妨害で捕まった経験もある』と昔、ヤンチャをしていた時のことを堂々と話しています。海外で保護活動を学んだとも語っていますが、専門学校等には行っていません。実質SPAが初めての本格的な保護活動のようです」(同前)
だがこの齋藤氏には、知られざる“顔”がある。
「齋藤さんのパワハラが酷いのです」
こう告発するのが、SPAの元スタッフたちだ。パワハラのターゲットにされていたのが、20代の女性の元スタッフAさんだったという。彼女は立ち上げから関わっており、施設の責任者でもあった。元スタッフのBさんが言う。
「Aさんは動物の専門学校を卒業して、技術もあり、優しくて頼れる上司でした。私たちの休みの数は変えずに、自分だけ休みを減らしたり、定時を過ぎると『もう帰ってね』と優しく声をかけてくれていました。そんなAさんに対して、パワハラがとにかく酷かった」
Aさんへのパワハラを目の当たりにしていた元スタッフのCさんが語る。「例えば代表は、がんを患っている一匹の犬をとても大事にしています。ある時、保護された子犬たちが、その犬とじゃれ合っているのを見て、『止めないのは虐待だ』と、Aさんを怒鳴りつけたのです。保護犬・保護猫の飼育に差をつけるべきではありません」 別の元スタッフが続ける。「昨年3月、『俺はお前らとはやれない』とSPAを閉じることを決めたとAさんに詰め寄り、壁にライターやスマホを投げつけていました。時にはテーブルを叩くこともあり、スタッフはみな萎縮していました」退職を相談したAさんを怒鳴り散らして そして2022年8月28日、齋藤氏からの圧力に耐えかねたAさんが、退職したいと相談した時に事件が起こった。当のAさんに話を聞いた。「私が退職までの有休消化中の間、どのように業務連絡をすれば良いのかと聞きました。すると齋藤さんは『だから潰せって言ってんだろうよ、この店を』と怒鳴り、机を叩いたのです」 実はその時の音声が残っている。齋藤氏に叱責された彼女が、咄嗟に録音したものだ。齋藤氏は金庫から保護動物の譲渡金や寄付金、グッズなど施設の売上が約2カ月分入った紙袋を取り出した。その後、音声では二人のやり取りはこう続く(音声は「週刊文春 電子版」で公開)。齋藤氏「ちょっと注意したくらいでさ、辞めるとかって言うような人間と(仕事を)やってんだよ」Aさん「違います」齋藤氏「うるせえよ! もうほんと黙ってろ! 二度と声かけるな! こんなクソみてえな人間と一緒になんかできるかっつうんだよ」 激高する齋藤氏が、Aさんの足元に、袋に入った金を投げつける。齋藤氏「くれてやるよ」Aさん「落ち着いてください。何でそうやってやるんですか」齋藤氏「どけよ! 本当によ」 金が再び投げつけられる。齋藤氏「いらねぇ!」Aさん「何でそんなことするんですか。落ち着いてください」齋藤氏「二度と連絡してくんな。どけよ!」Aさん「落ち着いてくださいってば」齋藤氏「いらねえよ、こんな金」Aさん「大事なお金……何でそんなことするんですか」齋藤氏「これでよぉ、好き勝手遊べばいいじゃん!(中略)おめえらはよお! ここからのお金で生活費もよお 家賃も出してもらってよお」 怒鳴っている間、齋藤氏は何度も金を投げつけている。そしてこの後、Aさんは家から出られない程体調が悪くなり、9月6日に心療内科を受診。「適応障害」の診断を受けている。 診断書には、〈今回の不調の原因として職場での暴力、ハラスメントがあったと考えており、以下のように厚労省の定義を満たしていると判断しております〉〈職場代表の上司から(中略)感情的になり突然攻撃的な言動をされることが頻繁にあり、物を投げられたこともあった(中略)上記により本人が休職・退職に至った〉と記載されている。 旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が指摘する。「物を床にぶつけるといった行為は、物理的な暴力行為をするのと同じであり、かなり悪質なパワハラといえるでしょう」斎藤氏は何と答えるか? 事実関係を訊ねるべく、齋藤氏を直撃した。――スタッフへのパワハラをしていたと聞いた。「私たちは犬猫の命を預かっているので、何かあった時はスタッフに注意します。言葉遣いがキツイと言われるのであれば、僕の落ち度かもしれない」――スタッフにお金を投げつけたこともあったと。「財布を床にバーンと投げたことはありますが、寄付金を投げつけたことはない。ただやっぱり人間は一人一人、違う部分があるのは、今となっては分かるんです。一人一人のキャパがある。僕も熱くなっちゃう人間なので、自分と比べてしまう。僕の力量と元スタッフたちの力量は違うので、反省、改善しなきゃいけない点はあると思います。火種がないのに、煙は立たないと思うんで、やっぱり(僕に)責任はあるんです」 パワハラがあったことは概ね認めたが、金は投げておらず、財布だけだと主張した齋藤氏。だが音声にはハッキリと金が散らばる音が残っており、齋藤氏もスタッフへの給与が投げつけたお金の中から出されていることについて自ら言及している。 実は齋藤氏の問題はそれだけではない――。 現在配信中の「週刊文春 電子版」では、齋藤氏が辞めるスタッフに対して「精神の病」などと暴言を綴ったLINE、猫の葬儀の場でのパワハラ音声、スタッフを雇用保険に加入させていないのに雇用保険料を給料から天引きしていた問題などを、詳しく報じている。(「週刊文春」編集部/週刊文春)
Aさんへのパワハラを目の当たりにしていた元スタッフのCさんが語る。
「例えば代表は、がんを患っている一匹の犬をとても大事にしています。ある時、保護された子犬たちが、その犬とじゃれ合っているのを見て、『止めないのは虐待だ』と、Aさんを怒鳴りつけたのです。保護犬・保護猫の飼育に差をつけるべきではありません」
別の元スタッフが続ける。
「昨年3月、『俺はお前らとはやれない』とSPAを閉じることを決めたとAさんに詰め寄り、壁にライターやスマホを投げつけていました。時にはテーブルを叩くこともあり、スタッフはみな萎縮していました」
そして2022年8月28日、齋藤氏からの圧力に耐えかねたAさんが、退職したいと相談した時に事件が起こった。当のAさんに話を聞いた。
「私が退職までの有休消化中の間、どのように業務連絡をすれば良いのかと聞きました。すると齋藤さんは『だから潰せって言ってんだろうよ、この店を』と怒鳴り、机を叩いたのです」
実はその時の音声が残っている。齋藤氏に叱責された彼女が、咄嗟に録音したものだ。齋藤氏は金庫から保護動物の譲渡金や寄付金、グッズなど施設の売上が約2カ月分入った紙袋を取り出した。その後、音声では二人のやり取りはこう続く(音声は「週刊文春 電子版」で公開)。
齋藤氏「ちょっと注意したくらいでさ、辞めるとかって言うような人間と(仕事を)やってんだよ」
Aさん「違います」
齋藤氏「うるせえよ! もうほんと黙ってろ! 二度と声かけるな! こんなクソみてえな人間と一緒になんかできるかっつうんだよ」
激高する齋藤氏が、Aさんの足元に、袋に入った金を投げつける。
齋藤氏「くれてやるよ」
Aさん「落ち着いてください。何でそうやってやるんですか」
齋藤氏「どけよ! 本当によ」
金が再び投げつけられる。
齋藤氏「いらねぇ!」
Aさん「何でそんなことするんですか。落ち着いてください」
齋藤氏「二度と連絡してくんな。どけよ!」
Aさん「落ち着いてくださいってば」
齋藤氏「いらねえよ、こんな金」
Aさん「大事なお金……何でそんなことするんですか」
齋藤氏「これでよぉ、好き勝手遊べばいいじゃん!(中略)おめえらはよお! ここからのお金で生活費もよお 家賃も出してもらってよお」
怒鳴っている間、齋藤氏は何度も金を投げつけている。そしてこの後、Aさんは家から出られない程体調が悪くなり、9月6日に心療内科を受診。「適応障害」の診断を受けている。
診断書には、〈今回の不調の原因として職場での暴力、ハラスメントがあったと考えており、以下のように厚労省の定義を満たしていると判断しております〉〈職場代表の上司から(中略)感情的になり突然攻撃的な言動をされることが頻繁にあり、物を投げられたこともあった(中略)上記により本人が休職・退職に至った〉と記載されている。
旬報法律事務所の佐々木亮弁護士が指摘する。
「物を床にぶつけるといった行為は、物理的な暴力行為をするのと同じであり、かなり悪質なパワハラといえるでしょう」
事実関係を訊ねるべく、齋藤氏を直撃した。
――スタッフへのパワハラをしていたと聞いた。
「私たちは犬猫の命を預かっているので、何かあった時はスタッフに注意します。言葉遣いがキツイと言われるのであれば、僕の落ち度かもしれない」
――スタッフにお金を投げつけたこともあったと。
「財布を床にバーンと投げたことはありますが、寄付金を投げつけたことはない。ただやっぱり人間は一人一人、違う部分があるのは、今となっては分かるんです。一人一人のキャパがある。僕も熱くなっちゃう人間なので、自分と比べてしまう。僕の力量と元スタッフたちの力量は違うので、反省、改善しなきゃいけない点はあると思います。火種がないのに、煙は立たないと思うんで、やっぱり(僕に)責任はあるんです」
パワハラがあったことは概ね認めたが、金は投げておらず、財布だけだと主張した齋藤氏。だが音声にはハッキリと金が散らばる音が残っており、齋藤氏もスタッフへの給与が投げつけたお金の中から出されていることについて自ら言及している。
実は齋藤氏の問題はそれだけではない――。
現在配信中の「週刊文春 電子版」では、齋藤氏が辞めるスタッフに対して「精神の病」などと暴言を綴ったLINE、猫の葬儀の場でのパワハラ音声、スタッフを雇用保険に加入させていないのに雇用保険料を給料から天引きしていた問題などを、詳しく報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春)

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