「家族に迷惑かけたくなくて…」 “赤ちゃん遺体遺棄”の15歳少女

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逮捕された少女の家族は、妊娠していることを知らなかったという。
15歳の少女は1月29日、京都・向日市の用水路に、自宅で出産した赤ちゃんの遺体を遺棄した疑いが持たれている。
少女は「家族に迷惑をかけたくなくて、こっそり産んだ」という趣旨の話をしていることが新たにわかった。
警察が、くわしい経緯を調べている。

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