70代の母に殴る蹴るの暴行でその後死亡傷害の疑いで40代の娘を逮捕

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栃木県那須烏山市で、70代の母親に暴行を加えけがをさせたとして、40代の娘が逮捕されました。母親はその後、死亡しました。
【写真を見る】70代の母に殴る蹴るの暴行でその後死亡傷害の疑いで40代の娘を逮捕傷害の疑いで逮捕されたのは無職の桜井みどり容疑者(49)で、28日午後、栃木県那須烏山市の自宅で、同居する母親(73)の顔や腰に殴る蹴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。母親は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。桜井容疑者は「暴行をしたことは間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は傷害致死の疑いも視野に捜査しています。
傷害の疑いで逮捕されたのは無職の桜井みどり容疑者(49)で、28日午後、栃木県那須烏山市の自宅で、同居する母親(73)の顔や腰に殴る蹴るなどの暴行を加え、けがをさせた疑いがもたれています。
母親は病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
桜井容疑者は「暴行をしたことは間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は傷害致死の疑いも視野に捜査しています。

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