ポストに“ミルクティー”郵便物汚したか DNA型鑑定で浮上…38歳男性書類送検

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東京・東大和市の郵便ポストに、飲みかけのミルクティーが入ったペットボトルを押し込み郵便物を汚したとして、38歳の男性が書類送検されました。警視庁によりますと、書類送検された無職の男性は今年5月、東大和市桜が丘の郵便ポストの投かん口から、飲みかけのミルクティーが入ったペットボトルを押し込みハガキなどの郵便物18通を汚した疑いがもたれています。集配に訪れた郵便局の職員が、ぬれた郵便物やペットボトルを見つけたことから事件が発覚し、押収したペットボトルに付着したDNA型を鑑定したところ、男性の関与が浮上したということです。調べに対し、男性は容疑を認め、「家族関係でストレスを感じムシャクシャしてやった」などと話しているということです。
東京・東大和市の郵便ポストに、飲みかけのミルクティーが入ったペットボトルを押し込み郵便物を汚したとして、38歳の男性が書類送検されました。
警視庁によりますと、書類送検された無職の男性は今年5月、東大和市桜が丘の郵便ポストの投かん口から、飲みかけのミルクティーが入ったペットボトルを押し込みハガキなどの郵便物18通を汚した疑いがもたれています。
集配に訪れた郵便局の職員が、ぬれた郵便物やペットボトルを見つけたことから事件が発覚し、押収したペットボトルに付着したDNA型を鑑定したところ、男性の関与が浮上したということです。

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