千葉県警四街道署は18日、マンションに侵入し、女性を殴って現金を奪った強盗致傷と住居侵入の疑いで、千葉市花見川区、自衛官、古屋聡一朗容疑者(28)を逮捕した。
古屋容疑者は陸上自衛隊習志野駐屯地の第1空挺団第2普通科大隊に所属する3等陸曹。容疑を否認している。
逮捕容疑は昨年11月14日午後1時~1時15分までの間、同県四街道市四街道のマンション一室で、女性(40)の頭部などをメリケンサックとみられる凶器で殴り、現金を奪ったとしている。被害女性によると奪われた現金は110万円。
同日午後1時15分ごろ、近隣に住む女性が「男女の争うような声が聞こえた」と110番通報。防犯カメラの映像などで特定に至ったという。古屋容疑者と被害者に面識はなかった。
古屋容疑者の所属する隊の隊長である敷浪将人2等陸佐は「誠に遺憾。警察の捜査に全面的に協力するとともに、さらに隊員に対する服務指導及び教育を徹底して参る」とコメントした。