内縁の妻の娘に暴行か、31歳男を逮捕 茨城・土浦市

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茨城県土浦市で内縁の妻の10歳の娘を複数回殴りケガをさせたとして31歳の男が逮捕されました。警察によりますと、逮捕された会社員の矢口舜大容疑者は、去年11月、同居していた内縁の妻の10歳の娘の頭や腕を複数回殴り、全治およそ10日のケガをさせた疑いがもたれています。矢口容疑者は警察の調べに対し容疑を否認しているということです。事件は、翌日に「女児の腕にアザがある」 と土浦児童相談所に通告があったことで発覚したもので、女の子は現在、保護されているということです。土浦児童相談所は2019年と去年、女の子に対する心理的虐待の疑いがあるとして矢口容疑者と内縁の妻に対し指導をしていたということです。警察は矢口容疑者がこれまでも女の子を虐待していた可能性も含め調べています。
茨城県土浦市で内縁の妻の10歳の娘を複数回殴りケガをさせたとして31歳の男が逮捕されました。
警察によりますと、逮捕された会社員の矢口舜大容疑者は、去年11月、同居していた内縁の妻の10歳の娘の頭や腕を複数回殴り、全治およそ10日のケガをさせた疑いがもたれています。
矢口容疑者は警察の調べに対し容疑を否認しているということです。
事件は、翌日に「女児の腕にアザがある」 と土浦児童相談所に通告があったことで発覚したもので、女の子は現在、保護されているということです。
土浦児童相談所は2019年と去年、女の子に対する心理的虐待の疑いがあるとして矢口容疑者と内縁の妻に対し指導をしていたということです。

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