マイボトルの使用率74%!持ち歩く子どもの事故に注意 小腸破裂など大けがをする事例も 北海道

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暑い夏に利用者が増えているのが「マイボトル」です。水分補給のために持ち歩いている人も多いと思いますが、便利な一方、使うときには意外な注意点もあるといいます。どんなことに注意すればいいのでしょうか。暑いこの時期、飲み物を冷たいまま持ち歩けるマイボトルを利用する人が増えています。(記者)「いつも持っている?」(小学生)「持っている。絶対持って行っている」(マチの人)「体に良いというか気にしているので、外で買うものよりも家で作ったお茶にしている」
インターネット関連企業の全国調査によると、普段マイボトルを利用している人は70%を超えているといいます。利用者の増加を受けて、生活雑貨などを扱う店ではマイボトルの品揃えを強化しています。(西郷記者)「こちらの売り場には色・サイズ・種類さまざまなボトルが展開されています」2026年は2025年から16種類増やし、売り場には20種類以上が並んでいます。中でもおすすめはー
(無印良品札幌パルコ 佐藤優衣さん)「こちらのメモリ付きワンタッチボトルが新商品です。片手で開けやすいワンタッチタイプで、口が広いので開けて洗いやすいのも商品の特徴です」また、メモリによって飲んだ分量が分かりやすいことなどが人気の理由だといいます。そして、マイボトルと共に人気なのが、水に溶かして飲む粉末飲料です。(無印良品札幌パルコ 佐藤優衣さん)「水に溶かすだけで簡単に飲める。食塩も入っているので水分補給と同時に塩分の補給もかなう」味はアセロラや梅など3種類。その味はー
(西郷記者)「一口目飲んですぐ塩味がガツンと来るのですが、その後アセロラのフルーティな香りが漂ってきてとても美味しいです。暑い夏にぴったりな飲み物だと思います」マイボトルの需要が高まる中、子ども家庭庁は子どもが持ち歩く際の思わぬ事故への注意を呼びかけています。(こども家庭庁安全対策課 郷路美香子課長補佐)「子どもは水筒をななめ掛けで首や肩からさげて持ち歩くことが多いが、万が一転んでしまうと内臓を傷つけるなどの大きなけがにつながるケースがある」子どもは腹回りの筋肉が弱く脂肪も少ないため、転んだ際にマイボトルで腹を強打すると、小腸破裂やひ臓損傷など思わぬ大けがをする事例があるといいます。
こうした事故を防ぐポイントはー(こども家庭庁安全対策課 郷路美香子課長補佐)「水筒はなるべくカバンに入れる。水筒をかけているときは走らない。遊具で遊ぶときは水筒を置いて遊ぶ」まだまだマイボトルが活躍する季節。思いがけない事故にも注意して水分補給を心がけましょう。

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