73歳の妻を殺害か 夫逮捕 自ら通報も「覚えていない」

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逮捕された岡山市の無職・大山徹容疑者(72)は、自宅で妻の惠子さん(73)の胸を包丁で刺して殺害した疑いが持たれている。
1日午前2時ごろ、大山容疑者が自ら「妻を刺した」と119番通報していて、駆けつけた警察官が寝室のベッドの上に倒れている惠子さんを発見したという。
大山容疑者は、当時酒を飲んでいたとみられ、調べに対し「妻とけんかになったが、刺したかは覚えていない」と供述しているという。

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