矢作川から緊急導水開始 渇水続く東三河へ西三河の水を送る 渇水対策での使用は初

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深刻な水不足が続く愛知県の東三河地方に向け、西三河から水を送る緊急導水が始まりました。
緊急に使用するのは、矢作川水系とつながる幸田町から蒲郡市までの災害用の連絡管です。
渇水対策での使用は2002年度に完成して以来初めてで、28日午前9時ごろに送水が始まりました。
豊川水系に1日に送られる水の量は、最大5000立方メートルだということです。
また、静岡県の佐久間ダムからも早ければ今月中に豊川水系への送水が始まる見通しです。
一方、17日から0%が続いていた愛知県新城市の宇連ダムの貯水率は27日になって若干回復し、28日午前11時時点で0.5%となっています。

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