内閣官房職員を懲戒免職…130日間欠勤、上司が促しても拒み続ける

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内閣官房は26日、副長官補室の係長級の職員を懲戒免職処分にしたと発表した。
処分は23日付。職員は今年3~10月、計130日にわたり正当な理由なく欠勤し、上司が出勤を促しても拒み続けた。

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