ネコ焼かれ切られ、火葬すると出てきた『ネジ』… 複数匹が虐待か? 警察の捜査はじまる 熊本・山都町

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熊本県山都町で、虐待を受けたとみられる複数のネコが見つかり、警察が捜査を進めています。
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記者「山都町で保護されたネコの一匹です。ひげや首は焼かれていて、胴体も毛も刈られているのがわかります」
ひげは燃えたためか、なくなり、鼻には火傷のような痕、胴体の毛もはさみで切られたように不揃いで、切り傷も見られます。
2月以降、山都町で虐待されたとみられるネコが見つかり、3匹を引き取りました。
保護団体 オープンセサミ 齊藤りつ子 副代表「このネコたちは私たちの目の前に出てきてくれたので、保護できたネコ。そうじゃないネコはたくさんいると思う」
保護団体によると、最初に見つかったのは2月24日です。
山都町でネコを保護した人が火傷のような痕を見つけ、保護団体に連絡しました。
その後も虐待を受けたとみられるネコが相次いで見つかり、今日(3月9日)までに合わせて7匹を保護しましたが、最初に見つかったネコは、手当ての甲斐もなく死んだということです。
オープンセサミ 齊藤りつ子 副代表「普通の野良猫は簡単に捕まって焼かれるとか、はさみで切られることはまずない。手を縛って釣り上げた状態であぶるなどしたと(考えられる)」
これらのネコが保護された周辺には、以前から空き家になっている建物があり、この軒先では白骨化したネコ1匹も見つかっています。
保護団体がこのネコを火葬したところ、膝の辺りからドリルネジのようなものが出てきたといいます。
現場周辺の住民「しょっちゅう、ネコがうろうろしていたけど、このごろは見ない。なんでそんなことをするのかな」
警察が、動物愛護法違反の可能性もあるとみて捜査を進めています。

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