天皇陛下が23日、66歳の誕生日を迎えられ、皇居では一般参賀が行われました。会見では愛子さまについても触れ、「聞く話は一つ一つが新鮮で“未知の旅”のよう」だと、成長を喜ばれていました。■季節外れの陽気の中、一般参賀に約2万人23日午前、皇居前にできた長い列。中には半袖の人や、タオルを日よけにする人の姿がありました。──このコートじゃ暑い?一般参賀に来た人「(コートを)持っていたらカメラ起動できないので、なんとかカメラ持ちたいので、途中暑いなと思いながら」
一般参賀に来た人「数年前に正月の一般参賀で来たが、その時は寒かった気持ちが勝っていたが、きょうはとても暖かくて」◇“季節外れの陽気”の中、多くの人が心待ちにしていたのは、天皇陛下の66歳の誕生日を祝う一般参賀です。「誕生日に、このように皆さんに来ていただき、祝っていただくことを誠にありがたく思います」皇后・雅子さまや長女の愛子さまなど、皇族の方々も出席されました。午前中、お祝いに訪れたのは約2万1000人。午後に行われた「宴会の儀」には、高市首相も出席しました。■春に東北3県、秋に熊本を訪問する予定誕生日に際した会見では、最近の楽しみについて述べられた陛下。「最近は3人でミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの競技をテレビで観戦することもよくあります」まもなく社会人3年目を迎えられる愛子さまについては…。「愛子から聞く話は、いわゆる社会で仕事を経験したことのない私にとっては一つ一つが新鮮で、言わば未知の旅のように感じられ、とても興味を覚えます。これからも多くの経験を重ねながら視野を広げ、さらに成長していってほしいと願っています」また、今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる節目の年。両陛下は、春に岩手・宮城・福島の3県を訪問し、秋には熊本を訪問する予定です。「近年の自然災害が激甚化・頻発化する時代にあって、災害がおこらないことを常に願い、国民と苦楽を共にしながら、被災地の方々の声に耳を傾けつつ、国民に寄り添っていきたいと思っています」(2月23日放送『news zero』より)
天皇陛下が23日、66歳の誕生日を迎えられ、皇居では一般参賀が行われました。会見では愛子さまについても触れ、「聞く話は一つ一つが新鮮で“未知の旅”のよう」だと、成長を喜ばれていました。
23日午前、皇居前にできた長い列。中には半袖の人や、タオルを日よけにする人の姿がありました。
──このコートじゃ暑い?
一般参賀に来た人「(コートを)持っていたらカメラ起動できないので、なんとかカメラ持ちたいので、途中暑いなと思いながら」
一般参賀に来た人「数年前に正月の一般参賀で来たが、その時は寒かった気持ちが勝っていたが、きょうはとても暖かくて」
“季節外れの陽気”の中、多くの人が心待ちにしていたのは、天皇陛下の66歳の誕生日を祝う一般参賀です。
「誕生日に、このように皆さんに来ていただき、祝っていただくことを誠にありがたく思います」
皇后・雅子さまや長女の愛子さまなど、皇族の方々も出席されました。
午前中、お祝いに訪れたのは約2万1000人。午後に行われた「宴会の儀」には、高市首相も出席しました。
誕生日に際した会見では、最近の楽しみについて述べられた陛下。
「最近は3人でミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックの競技をテレビで観戦することもよくあります」
まもなく社会人3年目を迎えられる愛子さまについては…。
「愛子から聞く話は、いわゆる社会で仕事を経験したことのない私にとっては一つ一つが新鮮で、言わば未知の旅のように感じられ、とても興味を覚えます。これからも多くの経験を重ねながら視野を広げ、さらに成長していってほしいと願っています」
また、今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる節目の年。両陛下は、春に岩手・宮城・福島の3県を訪問し、秋には熊本を訪問する予定です。
「近年の自然災害が激甚化・頻発化する時代にあって、災害がおこらないことを常に願い、国民と苦楽を共にしながら、被災地の方々の声に耳を傾けつつ、国民に寄り添っていきたいと思っています」