サービス業における接客の質は、必ずしも価格に比例するわけではないようだ。投稿を寄せた東京都の50代女性は、高額な自由診療を主とするクリニックで、会計時に提示したクレジットカードが何らかの理由で使えなかったという。
別のカードを出そうとした女性に対し、受付スタッフが放った言葉はあまりに無作法だった。
「高い声で、『あーめんどくさい』と言い放たれ、その後何事もなかったかのように淡々とした態度をとられて、唖然としました」
体調不安を抱えて来院した患者に対し、配慮のない言い方だ。自身も調剤薬局の受付事務として働く女性から見ても、その対応はあり得ないと感じたに違いない。(文:天音琴葉)
一方で“安さ”を売りにする店であっても、最低限の礼儀は必要なはずだ。栃木県の30代女性は、初めて訪れた「1000円カットのお店」で不愉快な思いをした。
担当した30代とおぼしき男性スタッフは、女性の髪に触れるなり失礼な発言を連発したという。
「え?リンス使ってないんですか?切りにく……」
そう小声でぼやくのが聞こえ、「こちらも初めて行くのになんだかモヤモヤした感じで終わりました」と女性は振り返る。
客の髪質や手入れの状態を、わざわざ聞こえるように揶揄する必要があったのだろうか。人としての配慮が欠けていると言わざるを得ない。さらに、サービスの質そのものにも不満が残ったという。
「毛が中に残ったまま帰されました」
1000円カットなので、サービスの質自体はそこまで気にしてなかったかもしれない。しかし、髪質についてあんな言い方をされたら二度とその店は利用したくないだろう。
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