中学生とのわいせつ行為を撮影、無断で動画を販売…AV新法違反の疑いで会社役員を逮捕

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女子中学生とのわいせつ行為を撮影し、無断で動画を販売したとして、警視庁が、イベント企画運営会社(東京都渋谷区)役員の容疑者(51)(新宿区歌舞伎町)を不同意性交やアダルトビデオ(AV)出演被害防止・救済法違反などの容疑で逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。
逮捕は7日。
捜査関係者によると、容疑者は昨年7月上旬、歌舞伎町のホテルで関東地方に住む女子中学生(15)に現金4万円を渡してわいせつな行為をしたほか、その様子をデジタルカメラで撮影し、AV出演に関する説明書や契約書を交付しないで販売サイト上に公開した疑い。調べに「女の子は18歳という認識だった」と容疑を一部否認している。
容疑者は「1万円追加するから動画を撮らせて。顔はAI(人工知能)で加工する」と中学生に伝えて撮影し、顔が判別できる状態のまま5000円で販売していたという。
警視庁の警察官が昨年7月中旬、家出して歌舞伎町にいたこの中学生を補導して事件が発覚した。
容疑者の自宅から押収した記録媒体からは、中学生とのわいせつ行為を含む約1700点の動画が見つかった。同庁は供述などから、容疑者が10~20歳代の女性と買春を繰り返し、動画販売で1000万円以上を得たとみている。

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