高田馬場の女性刺傷、「警察が目を閉じるなと声かけていた」…近所の住民が白い服に血がにじんだ姿目撃

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29日午後0時10分頃、東京都新宿区高田馬場のマンションで、「女性が刃物で刺された」と、目撃者から110番があった。
警察官が駆けつけたところ、30歳代の女性が胸を刃物で刺されるなどして倒れており、救急搬送された。搬送時、女性は意識があり、会話できる状態だった。現場から30歳代くらいの男が逃走し、警視庁が殺人未遂容疑で行方を追っている。
警視庁戸塚署の発表によると、女性はマンションに入るエステ店の従業員で、2階の共用廊下で男に襲われ、胸や腹など上半身の複数箇所を負傷した。搬送時、「エステ店に行ったところで刺された。男はエステ店の客で面識がある」と説明したという。
男は身長1メートル75程度のやせ形で、刃物を持って逃走したとみられる。いずれも黒色のキャップ帽にジャンパー、ズボン姿で、リュックサックを所持していた。
現場はJR高田馬場駅の近くで、同じマンションに住む男性(66)は「女性の白い服に血がにじんでいて、警察が『目を閉じるな』と声をかけていた。早く犯人が捕まってほしい」と話した。

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