「ケ、ケイ……ソウ……、そう、キョウソウバ」
ど忘れされたのか、競走馬を「けいそうば」と間違えかけたのは、秋篠宮妃の紀子さま。10月28日、赤坂御苑にて行われた秋の園遊会で、競馬騎手の武豊氏と懇談された際に起きたハプニングだった。ちなみに「走」と「馬」は小学校2年生、「競」は4年生で習う漢字だ。
この一幕を収めたニュース動画がYouTubeにアップされたことで、SNS上で一気に拡散。のちに元の動画の該当部分は削除されたが、1ヵ月近くたった現在もネットで話題を呼んでいる。
「4月に行われた春の園遊会から、天皇陛下を先頭に皇族方が一列で歩き、並んだ招待客と懇談するという従来のスタイルが変更されました。今回は両陛下とそのほかの皇族方に分かれて、2ルートで懇談するスタイルに変更されましたが、これが裏目に出たんです」(皇室担当記者)
園遊会に招待された一部の著名人は、報道用のマイクをつけたうえで両陛下と会話をする。春の園遊会までは、両陛下との会話が終わった後にマイクを切っていたため、ほかの皇族方との会話は十分に拾われていなかった。
「ところが今回から、すべての皇族方との会話が聞こえるように、両陛下との会話が終わったあともマイクをオンにしておくことになったのです。宮内庁は良かれと思ってやり方を変えたわけですが、不運にも紀子さまの言い間違いが拾われて、ネットで話題になってしまいました」(前出の記者)
春の園遊会では秋篠宮ご夫妻らのルートにはあまり人が集まらず、「不人気ぶり」が可視化されてしまった。そこで今回のようなスタイルに変更されたと見られるが、予想外のトラブルに宮内庁も頭を抱えていることだろう。
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