「面談時はスカートを短くしてもいいよ」…生徒にセクハラLINEの20代男性教諭を減給、10人が精神的苦痛訴え

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

複数の女子生徒にセクハラを行ったとして、滋賀県教育委員会は20日、県立高校の20歳代の男性教諭を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。
発表によると、教諭は2024年5月頃~25年9月初旬、勤務先の女子生徒13人からLINE(ライン)のIDを聞き出して私的にやりとりし、10人が精神的苦痛を訴えた。うち数人には「面談時はスカートを短くしてもいいよ」「シャツのボタンを外してもいいよ」などと送信するセクハラのほか、対面でのセクハラも行っていたという。
対面での内容について県教委は「詳細は話せない」としたが、盗撮やわいせつ行為ではないとしている。
9月上旬に生徒が別の教員に相談して発覚。教諭は「面談時の緊張をほぐすためだった。申し訳ない」と謝罪したという。
ラインは、校長の許可があれば部活動や緊急時の連絡に使われることもあるため、県教委は全県立校の教員と生徒にアンケートを実施して教員と生徒間の扱いの実態を調べる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。