フランス在住ひろゆき氏の妻、高市早苗首相の“媚び”批判に「フツーーでしかないんだよなあ。」

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「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏の妻で、ウェブディレクターの西村ゆか氏が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領との会談をめぐって物議をかもしている高市早苗首相の振る舞いについて私見を述べた。
フランス在住のゆか氏は「高市総理とトランプ大統領の距離が近いとか、媚びてるとかいうコメント見かけるけど」と高市氏に対するSNS上の批判的な意見に言及し、「海外の人って日本人同士に比べて普通に知り合い同士なら距離近いし女性エスコートするし出会いと別れの時もビズするし、フツーーでしかないんだよなあ。。」と説明。
「政治手腕でなくこんな事で文句言われるのは流石に気の毒」との思いをつづった。
また、この投稿に寄せられた一般ユーザーの意見に返信するかたちで、高市氏がトランプ氏に腕を組んでエスコートされた姿について「階段やエスカレーターなど段差のある場所では、態勢を崩してしまっても支えられるように、上り下りに関わらず女性の下側に立つようにしてエスコートするというのがあったりします。なので、それをしているだけなのかなぁと。。」と私見を述べた。

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