秋篠宮家の二女・佳子さまは、中東・アフリカの女性や子どもたちを支援するチャリティーバザーの会場を訪問されました。佳子様さまは28日午前、東京・中央区のホテルを訪れ、日本中近東アフリカ婦人会主催のチャリティーバザーを回られました。このバザーは日本に駐在する中東・アフリカの25の国や地域の大使館などが参加し特産品や伝統工芸品などを出品しています。佳子さまは、各ブースを回って伝統工芸品などについて熱心に説明に耳を傾け、勧められた品を購入されました。シリアのブースではオリーブオイルなどから作った石鹸を手に取り「いい匂いですね」と笑顔を見せられました。また、パレスチナのブースでは就労支援の一環で聴覚障害者が作ったという伝統の刺繍をあしらったストラップを見ながら「どれくらいの年代の方が作られたのですか」などと質問されました。バザーの収益は中東・アフリカの女性や子どもたちの支援にあてられます。
秋篠宮家の二女・佳子さまは、中東・アフリカの女性や子どもたちを支援するチャリティーバザーの会場を訪問されました。
佳子様さまは28日午前、東京・中央区のホテルを訪れ、日本中近東アフリカ婦人会主催のチャリティーバザーを回られました。
このバザーは日本に駐在する中東・アフリカの25の国や地域の大使館などが参加し特産品や伝統工芸品などを出品しています。
佳子さまは、各ブースを回って伝統工芸品などについて熱心に説明に耳を傾け、勧められた品を購入されました。
シリアのブースではオリーブオイルなどから作った石鹸を手に取り「いい匂いですね」と笑顔を見せられました。
また、パレスチナのブースでは就労支援の一環で聴覚障害者が作ったという伝統の刺繍をあしらったストラップを見ながら「どれくらいの年代の方が作られたのですか」などと質問されました。