「万博おばあちゃん」山田外美代さんが皆勤賞達成「続けることの大切さを実感」

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「万博おばあちゃん」として知られる愛知県瀬戸市の山田外美代さんが13日、大阪・関西万博を訪れ、4月13日の開幕日から全184日の「皆勤賞」を達成した。
万博会場近くにマンションを借りた山田さんは、半年分のICOCA定期券を購入し来場。4月12日に購入したため、1日不足する10月12日までの有効期限も大切な思い出の一枚となった。半年間を振り返り、5月11日の「万博大屋根リング世界最大マーチングバンド」を思い出深い出来事に挙げた。「先頭を歩かせていただいたんです。ギネス世界記録も達成して」とにっこり。また、開幕46日目に全パビリオンを制覇し、最後に訪れたオランダパビリオンや、万博を訪れた日数が累計で648日となり「万博を訪れた最多日数」のギネス世界記録達成を祝福されたスイスパビリオンも、節目の思い出として挙げた。
9月30日は直前まで入場予約がとれず、3台のパソコンを駆使して2日前にようやくゲットするなど危機も乗り越えての皆勤賞。「続けることの大切さを実感しました。今はほっとした気持ちが大きいかな」と安堵(あんど)の笑み。大阪での生活も満喫しており「スーパーの人にも顔を覚えていただきましたし、お風呂もリラックスできました」と笑顔を見せた。万博皆勤賞の源は「朝食、温泉、気力」と明かした。
次回、2027年にセルビアで開かれる小規模万博にも「気持ち的には行く気満々です。長くはいられないかもしれないけれど」とほほ笑んだ。

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