【ステマ疑惑に新展開】進次郎選対・牧島かれん 自民党研修会でも礼賛コメント例を提示していた!

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投票目前に迫った自民党総裁選で、波紋を呼んでいる小泉陣営の“ステマ疑惑”。小泉進次郎農相の選対で広報班長を務めていた牧島かれん元デジタル相(48)が、「ニコニコ動画でポジティブなコメントを書いて欲しい」などと、メールで陣営内に要請していた。牧島事務所からのメールでは、書き込んで欲しい文言として、“小泉アゲ”の言葉が並ぶ一方、〈ビジネスエセ保守に負けるな〉〈やっぱり仲間がいないと政策は進まないよ〉などと、高市早苗前経済安保相を想定したと見られる誹謗中傷のような文言も含まれていたことが物議を醸した。報道を受け、牧島氏は広報班長の職を辞任した。
【画像】牧島氏が作成した20ページにおよぶ資料
ところが――。
「今回のステマ騒動に牧島氏が無関係だとは思えません。以前にもこうした依頼をしているのを目の当たりにしています」
小泉選対の広報班たった牧島氏 時事通信社
そう打ち明けるのは、今年3月10日に行われた党団体総局主催の「各種団体協議会研修会」に出席した自民党関係者だ。
「この日、自民党と付き合いのある友好団体の関係者が集められ、主に選挙や政治資金をテーマとした講演が行われました。自民党の国会議員が着席形式で並んでおり、小渕優子氏や小泉進次郎氏の姿もありました。会の後半、壇上に立ったのが牧島氏。選挙運動におけるSNSの使い方というテーマで20分程、スピーチをしました」
その場で牧島氏はパワーポイントで作り込まれた資料を配布。表紙には、作成者として〈党広報本部ネットメディア局長 牧島かれん〉の文字が躍る。

「週刊文春」取材班は、A4用紙20枚にわたる資料を入手。ページをめくると、候補者の業績面を評価するものと人物面を評価するものに分けてSNSに投稿する「コメント例」が提示されていた――。
配信中の「週刊文春 電子版」では、牧島氏を自民党が表舞台から隠した背景、彼女が3月の研修会で配布した資料の内容、そこで提示されていた礼賛コメント事例などを詳しく報じている。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)

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