LINEの仕様変更で賛否「送信取消」24時間→1時間に短縮、「気づいた時には手遅れ」の声も…【Nスタ解説】

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日本国内の約7割の人が利用しているといわれるコミュニケーションアプリ「LINE」。10月下旬から送信取消できる期間を24時間から1時間に短縮することを発表しました。みなさんは、この機能をどのくらい使っているのでしょうか?
【写真を見る】LINEの「送信取り消し」どんな時にする?
山形純菜キャスター:どのような瞬間に「送信取り消したい!」と思うのでしょうか。
▼送信先の間違い「妻に家事の終了を報告したつもりが、仕事のグループに誤送信してしまった」「酔って会社のグループLINEに誤送信してしまった」

▼誤字で送信・上司に「早急に代替案をお送りいただく予定です」を「送球に代打案をお送りいただく予定です」と送信・「住所教えて」を「住職教えて」と送信
また、送信取り消し機能を使用すると、「メッセージの送信を取り消しました」と表示されます。これについて「取り消しを悟られたくないのに」「何を取り消したのかモヤモヤする」という意見がありました。なぜこのような表示が残るのか、LINEヤフー担当者によると「受信側が把握することで、誤解や行き違いを防ぎ、安心してやり取りできるようにするため」ということ。受信した側が「なにか理由があって消したんだな」と思い至れるようにということでした。
この機能を逆手に取り、このような作戦に出る人もいるようです。気になる相手に、“あえて”「メッセージの送信を取り消しました」と表示させ、会話のきっかけにする人もいるそうです。また、こんな状況は「取り消し」はできるのでしょうか。
20代女性がLINEで友人とケンカに。ヒートアップし、友人から「嫌い!」「信じられない!」「絶交!」と送られてきました。しかし30分後、まだ仲直りしてない状態で相手が、送信取り消し。さらに、「さっき言ったこと、なかったことにして」と送られてきました。今は仲直りしているそうですが、「画面上、取り消せても言った事実は取り消せません」と話しています。
井上貴博キャスター:本当に便利な機能ではありますがね。TBSスペシャルコメンテーター 星浩さん:もう少し、思いを巡らしてじっくりと会話をしたりするのが、大事ではないかという気もしますけどね。
================<プロフィール>星浩さんTBSスペシャルコメンテーター1955年生まれ 福島県出身政治記者歴30年

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