幼稚園からシャネルを愛用「お小遣いは100万円」“極太実家”美女、幼少期の写真に衝撃

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生まれながらにして超セレブな環境で育った女性が、驚きの幼少期エピソードを赤裸々に告白した。
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ABEMAにて8月31日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#85では、「生まれた時からスーパーお金持ち!豪快エピソード」と題し、裕福な家庭で育った方々が登場。中でも生粋のお嬢様・松尾沙夜さんの発言にスタジオが驚きの声を上げる場面が相次いだ。
松尾さんは「幼稚園が、運転手さんとかお手伝いさんとかいない方が誰もいなくて、それ幼稚園当たり前だと思ってた」と、自身の通っていた幼稚園がセレブ御用達だったことを明かし、「小学校に行ったら運転手さんいない人がいると思って」と、一般の子どもたちとの文化の違いに驚いた経験を語った。
さらに「母の日の話になった時に、なんかみんな手紙とかカーネーションあげてるって聞いた時にびっくりして、私はヴィトンとかシャネルプレゼントしてるって言ったら、すごいみんなから嫌な目で見られた」と、小学生時代から高級ブランド品をプレゼントしていたという衝撃事実も。
松尾さんの金銭感覚の源泉は、潤沢なお小遣いにあるようだ。「お小遣いがなんかどなたからいただいても10万円以下だったことがなかった」と語り、「100万円ぐらいの年収が子供の時からあった」と明かし、スタジオを驚かせた。

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