「一途に想ってくれる人が現れたらやめるかも…」”一夫多妻ヒモ男”第1&第2&第3夫人のホンネ

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「一夫多妻のヒモ男」としてYouTuber、インフルエンサーとして活躍している渡部竜太さん(37)は、第1夫人の陽咲さん、第2夫人の彩花さん、第3夫人の千晴さん、陽咲さんの第2子えまちゃん、千晴さんの第1子とあくん、さらに生まれたばかりの双子の8人家族(第4夫人は家出中)。
渡部さんと筆者は某媒体の取材で出会い、その後、新宿でデートしたり、我が家にきてもらい宅飲みしたり。6月末には「一夫多妻制を体験しにきなよ!」という渡部さんの誘いに二つ返事で乗って、息子と2人で北海道に行ってきた。
web取材では何回も話していたものの、夫人たちとの初対面にテンションは爆上がり。一緒に飲んでみると出るわ出るわ、夫人たちの本音!
今回、一夫多妻で暮らしながらインフルエンサーとして活躍する彼女たちの胸のうちに迫った。
陽咲さんはいきなり「そもそも竜太とはウマが合わない」と言い出した。こんなに一緒にいるのに今更「ウマが合わない」発言に爆笑してしまった。
「もう彼は私たちを“もてなす” ということがない(苦笑)。女として扱ってはくれないというか、ただの同居人です」(彩花さん)
さらに5月頃から渡部さんはYouTube内で「マレーシアに移住する」と発言しているが、陽咲さんは「現実的には、私は行きません」とキッパリ。
「観光には行くだろうけど、移住は無理かなぁ……子どももいるし。北海道にも家を一つ残しておく予定だし。ていうか、そもそも竜太は『行く!』って言っておきながら行かないパターン、全然あるから」
マレーシア旅行に同行した彩花さんは「竜太はマレーシア料理が食べられないから、本当にここで暮らせるのか? ってなった視察でした」と言い、千晴さんは「大人だけならいいけど、子どもがいたら海外移住は少し現実的じゃないというか、大変だろうなしか思えない」と続けた。
「同居人」「すぐ言ってることが変わる」「ウマが合わない」
などとさまざまな酷評(!?)が飛び出すなか、夫人たちが共通して口にしていたのは「竜太は頭がいい」ということだった。
「最初、私たちは普通に働いていて、竜太はガチのヒモでした(苦笑)。でも、夫人たちにそれぞれ収入があったから生活に不満はなかった。それなのに急に『一夫多妻制のYouTubeをやる! 全員顔出しで!』って言い出したんです。“もうYouTubeなんて儲からないでしょう。顔なんか出してメリットがない”って反対しました。絶対にやりたくなかった」(陽咲さん)
千晴さんも彩花さんもYouTubeには大反対だったが、始動前から渡部さんは「他に敵がいないから絶対に勝てる!」と自信満々。その言葉の通り、夫人たちが乗り気じゃないまま始めたYouTubeは大当たり。3人とも「こんなに上手くいくとは思わなかった」と言う。
「竜太が『いついつまでに○百万稼げる』という宣言した通りになりました。ただ、生活のすべてを晒(さら)しているから大変で。ご飯もお出かけも、夫婦喧嘩まで全部、見られているわけですから……。
晒し者っていう自覚はあります(笑)。撮影をしていないときにスッピンで歩いていたら『あ! 第3夫人!』って指をさされたこともあります。一般人なのに不思議だなぁって思いました」(千晴さん)
彩花さんは「やめたらすぐみんな忘れるでしょ。更新をストップして2年くらいしたらもう“なかったこと”になると思う」と自分たちのことを客観的に語りつつも、社会人時代と比べると今の暮らしは「労力を考えたら、よくなった」と3人とも満足していた。
「頑張れば頑張ったぶん、おカネが入るし。私はそんなに贅沢をしたいわけではないけど、“楽して稼ぎたい”という願望が強い(笑)。そういった面では、OL時代より全然効率がいいのかな」(陽咲さん)
「普段の生活を見せているだけだからね。晒し者ではあるけど、外に働きに行くことを考えると断然、楽なのかもしれない……」(千晴さん)
今の暮らしには満足しているという3人。だが、「もし一途に想ってくれる人 が現れたらどうする?」という問いには意外な答えが返ってきた。
「この暮らしを続けるかどうかわからない」と3人が口を揃えたのである。
「自分たちでは“普通”だ と思っているけど、この一夫多妻制で、世間とは感覚がズレてしまったかも……。リアルな話、家の名義の問題もあるから、いきなり『夫人をやめます!』なんてことはできないけど、もし私のことだけを見てくれる人が現れたら……と考えることはあります」(陽咲さん)
「“誰かだけの姫”とか“主役”とか、憧れますね。ホストクラブみたいだけど」(彩花さん)
「ただ、一途な人が現れても『どうせ浮気されるんだろうな』って思っちゃうでしょうね。多分、一夫多妻制の“後遺症”ですね。“男の人なんてこんなもん”だって刷り込まれている気がする」(千晴さん)
一夫多妻制により、家族と溝ができている夫人もいた。
「私の両親は『一夫多妻制をやめるまで、あなたにも孫にも会わない』と言っています。私のことも大好きだし、孫も可愛いけど『絶対に会わない』と。一夫多妻制をしているとカミングアウトするまでは、親は竜太とも仲良くしていたんですけど……。
親世代には一夫多妻制は理解しがたいかもしれませんが、せめて私と子どものことは切り離して考えて、普通に会ってくれたら嬉しいんですけどね。なかなか難しいですね……」(千晴さん)
彩花さんは「うちはまだ親バレしていない」と真顔で言うが、ここまでSNSを中心に盛り上がっているのに、気づかないなんてことはあるのだろうか。
YouTubeを見るたびに、状況が目まぐるしく変わっている渡部ファミリーから今後も目が離せない。
撮影・文:吉沢さりぃ

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