外国人観光客が居酒屋の“お通し代”に「クレイジー!」対応に苦慮する飲食店の嘆き

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

インバウンド需要に沸く日本。しかし、日本と海外では常識やマナーに関する認識が異なることも多く、全国各地の飲食店では外国人観光客の対応に従業員が苦慮する場面も少なくないという。
◆3600円のお通し代に「クレイジー!」

彼らは大量にオーダーを入れて、みんなでシェアします。テーブルのあらゆるところに食べカスが飛び散っており、ポテトや唐揚げなどのおかずは必ず床に落ちている……。まるで小さな子どもがご飯を食べた後のような感じで、毎回愕然としながら片付けていますね」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。